腰痛にはストレッチ

ストレッチのすすめ

腰痛や肩こりの原因を整理してみましょう。

 

 

人の背骨は真っ直ぐではありません。
これは2本足で歩行するために科された宿命なのです。

 

人の足と骨盤は真っ直ぐになっておらず、40度ほど前傾した角度で繋がっています。
このままでは上半身は前方に倒れてしまいバランスが取れないので、腰の部分の背骨が後方へ湾曲しバランスを取っているのです。

 

また、首の部分も同様で後方に湾曲することにより、頭を持ち上げています。

 

 

この様に長い年月をかけて2足歩行に適応してきた訳ですが、その代償として背骨に2箇所のS字湾曲部分(背骨の生理的彎曲)が出来てしまい、腰痛と肩こりの原因となっているのです。

 

 

背骨の構造をご存知でしょうか?

 

背骨は椎骨と言う円錐に近い形状の骨が35個程度積み重なり、その間に椎間板と言う軟骨が挟まった構造となっています。
椎骨同士は背中側で噛み合っていて、それぞれが間接として機能しています。
そして椎骨同士の干渉材として、弾力性の高い軟骨である椎間板が入っているのです。

 

S字湾曲部分と椎間板の働きは姿勢を保つ事や、椎骨同士の緩衝以外にとても大切な役目があります。

 

脳を衝撃から守ることです。

 

 

もしS字湾曲部分や椎間板が無く、椎骨だけで背骨が構成されているとしたら、走ったりジャンプした衝撃が直接脳まで伝わってしまい、あっという間に失神してしまうでしょう。
オリンピックなどの運動では失神者続出でしょうね。

 

 

この様に大切な役目をこなしているS字湾曲部分や椎間板ですが、大活躍をしているが故に強い負荷を継続的に受け続ける事になり、背骨はもちろんのこと、周辺の筋肉に疲労が蓄積することとなります。

 

 

これまで述べてきたように、唯でさえ骨格的に負荷の掛かる背骨ですが、これで姿勢が悪かったらどうでしょう?
折角バランスを取るためにS字湾曲している腰や首の部分がずれ始めてしまいます。
ずれたバランスを支えるために周辺の筋肉には更に疲労が蓄積してしまいます。

 

これが腰痛や肩こりへ繋がっているのです。

 

 

また、人それぞれ骨格も違います。特に上半身が必要以上に後方へ傾いている人(俗に言う反り腰)は注意が必要です。
本来椎間板で支える筈が、後方へ反っているため椎骨同士が噛み合った間接部分で支えることになり、神経の圧迫や周辺の筋肉に過剰な負荷が掛かるため腰痛を引き起こしやすいのです。

 

 

更に現代人で多いのが筋力不足による腰痛です。
現代人は便利になった反面、日常の運動が不足しており、全身の筋力が落ちてしまっています。
本来 腰の周辺の筋肉はとても強く骨盤から背骨をしっかりとサポートしていますが、この部分の筋力が弱いと少しの負荷でも疲労が蓄積していしまったり、支えきれずに姿勢が悪くなって椎骨や椎間板に負荷が掛かかるなど、腰痛の直接的な原因となってしまうのです。

 

 

腰痛や肩こりを治すには?

 

腰痛や肩こりを治すために姿勢を正すのは当然の事ですが、既に痛みが出たり、ずれてしまった骨格などは何らかの治療を行わないと直りません。

 

 

カイロプラクティックや整骨院など治療する事も可能ですが、通院するとどうしても費用が掛かってしまいます。
特に保険の効かないカイロプラクティックなどの費用は、高額なものとなってしまうのです。
その治療で効果が現れれば、他の方法や治療院を試す事は無くなり、かかりつけ医となって、継続的に通うことになるのです。

 

 

 

そこで手軽に安価で治療するために、先ずは自分でも好きな時間に手軽に出来るストレッチを行うことをお勧めします。

 

また、予防の意味でも効果が高いのでおすすめです。

 

 

ストレッチとは

ストレッチとは自分の体や器具などを使って、固まってしまった筋や間接などを伸ばすことにより、体のバランスを整えたり、痛みの原因を取り除く事ができます。
但し注意しなければいけない事があります。

 

素人療法によっていい加減な方法で筋や間接を伸ばしたり動かすと、余計に悪化してしまう可能性が高くなります。

 

専門家の手順をしっかりと学んでから行うことをお勧めします。

 

一度自分に合ったストレッチ法を覚えてしまえば、その後違和感を感じたときなど、好きな時にストレッチを行い自分の体を整えることが出来るようになるのです。

 

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